8月20日(日)に、羽黒山を会場にして今年度のカブラリーが行われました。寒河江1団のカブスカウトは、午前8時に寒河江市役所を出発しました。

今年度のテーマは「カブの山伏修行!」です。駐車場に着くと、説明を聞きながら一人一人が頭に「宝冠」を巻き、山伏の格好に変身して、開会式が行われる随神門まで移動しました。

開会式では、県連の富樫理事長をはじめ、ご来賓の方々からごあいさつをいただいた後、山伏の方のお話をお聞きしました。参加者は約130名で、今回は福島から参加したスカウトたちもいました。

いよいよ、2,446段の石段登りが始まりです。団ごとに随神門前で記念写真を撮影してからスタートし、須賀の滝や五重塔を見ながら石段を一歩一歩登っていきました。二の坂までくると、かなり疲れたスカウトも……。途中に見えた茶屋では一休みをして、みんなでおいしい玉こんにゃくを食べました。

休憩後には、再び石段を登りました。三の坂を登り切り、赤い鳥居が見てくると山頂です。登り終えたスカウトたちは、達成感を感じていたようでした。

お昼には、歴史博物館の中で、いただいたおにぎり弁当をみんなで食べました。その後、祭殿まで移動してご祈祷をしていただき、宝冠に御朱印を押してもらいました。参加者全員で記念写真も撮りました。

帰りは、有料道路沿いにある古道を歩いて下山し、月山ビジターセンターまで行きました。ここで閉会式が行われました。寒河江1団のカブスカウトが、スカウトを代表して感謝の言葉を述べました。

夏のすてきな思い出がたくさんできたカブラリーになったことと思います。これまでの準備や運営にあたってくださった庄内地区の皆さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。