「スカウトの日」の活動は、スカウト運動が地域社会に根ざした実践活動であることを広く社会にアピールする事を目的として、毎年行なわれています。
例年はスカウト全員で地域の奉仕活動などを行なっていますが、9月時点ではコロナウイルスが猛威を振っており集まるべきではないと判断しました。

私たちは「集まれないから活動を止める」という事ではなく「集まれなくても出来る事はないか」と考え、難民支援の一環としてボーイスカウトとユニクロで行なっている古着の回収を『おうちスカウティング』として実施する事にしました。
まず、9/23(木)の秋分の日に、各スカウトのご家庭にて着なくなった古着を選別・洗濯をして畳む作業をお願いしました。
古着は、カブ隊は10/10(日)、ボーイ隊は10/17(日)の各隊集会の日に持ってきていただき、ベンチャー隊を中心として回収・梱包を行ないました。

皆様のご協力の結果、「515着」(段ボール10箱分)もの古着を回収する事が出来ました。
回収した古着は、10/24(日)に、ユニクロ イオンモール天童店様に寄付させて頂きました。

古着を寄付しても私たちの生活が直接変わったと実感する事は少ないかもしれません。
しかし、世界のどこかできっとそれを着て喜んでくれる人がいると思うと、とても有意義な活動になったのではないでしょうか。

お忙しい中、古着の回収にご協力頂きましてありがとうございました。